日曜劇場【さよならマエストロ】ロケ地！
富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」編

「ふじさんめっせ」で感動の旅を始めよう！

ドラマ「さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～」の第8話では、マエストロの故郷であり、急遽晴見フィル（オーケストラ）の合宿先となった四国「高松」からバスで一行が静岡「晴見」へ戻ってきます。

夜行バスには、晴見市長の娘である谷崎天音（あまね）も同乗しています。到着したバス停には、天音を迎えにきていた父である白石の姿がありました。ここで、天音はバイオリンを父の前で披露します。天音が奏でたバイオリンの音色に…父は何も言わず、親子の絆がバイオリンを通じて深まります。

この感動的なシーンが撮影されたのが、富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」の「バス停」です。

「ふじさんめっせ」は静岡県富士市柳島に位置し、新幹線駅の「新富士駅　富士山口」から徒歩7分、東名富士インターから車で約15分。雄大な富士山を背景に展示会、イベントなど、さまざまな場面で活用されています。「ふじさんめっせ」のバス停で天音の美しいバイオリンの調べを思い出しながら富士山の麗しい景色に包まれて、心温まるひとときを過ごしてみてください。

日曜劇場【さよならマエストロ】ロケ地！編、いかがでしたでしょうか。
今回でシリーズは完結致しますが、また静岡をロケ地とした映画やドラマなどをテーマにご紹介していきたいと思います。

▼TBS日曜劇場『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～』

▼（株）レイライン本社（富士市）は「まちの駅：ふじさんあそび」にもなっております。
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