日曜劇場【さよならマエストロ】ロケ地！
静岡県富士市とは!?編

西島秀俊さん(マエストロ役：夏目俊平）と芦田愛菜さん(娘役：夏目響）がW主演する話題のドラマ

【TBS日曜劇場・さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～】

皆さん、ご覧になっていますか？このドラマは地方の市民オーケストラを通して、親子の絆と人生を再生させていく、アパッシオナート（情熱的）なヒューマンドラマ。ドラマの舞台が「静岡県晴見市」となっていますが…
実は、この「晴見市」は架空の市で、晴見市の街並みは『富士市』を中心に撮影されています！
ドラマに登場する富士山や茶畑の風景は富士市内で撮影され、芦田愛菜さん演じる夏目響の職場であり、且つ、晴見フィル（オーケストラ）が練習をしている「あおぞら文化ホール」の建物外観やホール前の歩道橋（ロゼのかけはし）シーンなどは、『富士市文化会館　ロゼシアター』を中心に撮影されています。

毎週、ドラマを見ながら、あらためて『わが町（富士市）』の麗しい風景に目を奪われているレイラインスタッフですが、ドラマも来週（2024年3月17日）で最終回――。

そこで皆様に【さよならマエストロ】へのアパッシオナート（情熱）が冷めないうちに…地元（富士市）レイラインスタッフがオススメする‟ロケ地＆富士山ビュースポット“をご紹介させていただきますね！

まずは第一弾として、本日は【富士市文化会館 ロゼシアター】をご紹介！

富士市民には「ロゼシアター」といえば…この場所！として広く知られており、ドラマでは富士山をバックにした美しいロケーションで親子の再会や音楽の舞台として重要な役割を果たす感動的なシーンがここで撮影されました。富士市文化会館ロゼシアターは、美しい富士山の景色を望むビュースポットでもあり、観光スポットとしても訪れる価値がある場所です。とにかく、富士市には美しい風景がたくさん！富士山の壮大な景色を楽しみながら、ドラマの舞台となった場所を巡る旅をぜひ富士市でお楽しみください。

次回も富士市内のロケ地！と共に“富士山の麗しい風景を楽しめる場所”をシリーズでご紹介します！お楽しみに♪