ツアー仮申し込み – レイライン紀行【日本の元がえりを祈る旅】

ツアー仮申し込み – レイライン紀行【日本の元がえりを祈る旅】

レイライン紀行【日本の元がえりを祈る旅】

覚えておいでですか?
ホームページで早すぎる旅の募集告知として4月26日にアップさせていただきました。
レイラインがおとどけする竜宮伝説、いよいよご案内です。
般若寺夕景聖地をつなぐレイラインがおとどけする不思議な旅、その名も『日本の元がえりを祈る旅
古来日本では神と舶来宗教の仏をひとつの宗教体系として神仏習合で祭るのが当たり前でした。明治維新後、神仏が令により引き離されてから、日本人の心も大きく変わっていったのかもしれません。今回はそんな日本人の心の元がえりを祈る旅です。
瀬戸内海の入り口、阿波の大鳴門は「龍宮東門」片や航海の難所といわれる潮流の大畠瀬戸は「龍宮西門」この地が今回の旅の舞台です。
1400年の昔、この地にある「金龍神」が起こした嵐を鎮めるため、自ら「いけにえ」となった「般若姫」!!この般若姫の墓所であり「龍宮西門」を守る灯台の役割も担っているだけでなく、般若姫が「金龍神」「諸龍神」を沈めておられる海底82mにあるお宮(龍宮)の守役も果たしているのが、真言宗御室派の般若寺です。
1400年前に建立されたといわれる由緒ある寺です。が、明治維新の原動力となった「石城山」、吉田松陰に影響を与えた僧「月性」伊藤博文・岸信介・佐藤栄作・安倍晋三総理を輩出したこの地にあり、多くの役割が託された寺であることは明白です。毎年春秋の彼岸には同寺の仁王門の真ん中に夕日が輝きます。
大護摩立ち上がる炎が龍となって上がるといわれる第90世住職 福嶋弘昭(こうしょう)氏が同行くださり、コーデイネーターを務めてくださいます。
最終日は宮島にて火渡りの儀式も体験いただきます。
なんだか、惹かれるなあ・・そんな感覚をもたれた方。どうぞご参加ください

日本の元がえりを祈る旅瀬戸内を境内からなおらい・山賊火わたり石城山夕景

お申込みご希望の方は、下記フォームより、ツアーの仮申込みが可能です。

ご送信後、一営業日以内に、弊社スタッフよりツアーお申込みのご連絡を致します。

開催内容
開催日 平成27年11月13日(金)~15日(日)2泊3日 羽田空港発着
参加費用 お一人様 150,000円
添乗員 同行(羽田空港発着)
ナビゲーター 般若寺九十世住職 福島 弘昭氏 全行程同行
ご宿泊 第1日目 柳井クルーズホテル 第2日目 グリーンリッチホテル 岩国駅前
費用に含まれるもの 羽田からの航空券代及び行程に含まれる交通機関・駐車場・有料代・乗船代・拝観料、各寺社での奉納・祈願代(別途の奉納希望は直接寺社へお納めください)添乗員及び乗務員費用・法定に定める保険料
費用に含まれないもの クリーニング代・飲み物代・等個人的費用
■電話での『お問い合わせ・ご相談』はこちらから
本社:0545-60-4192  静岡営業所:054-272-0310
■Eメールでの『お問い合わせ・ご相談』は下記メールフォームをご利用ください。
※メールは随時確認させて頂いておりますが、うまく届いていない場合もございます。
 回答が返信されない場合は、お手数かけますが、電話によりお知らせください。
行程
行程
行程は、以下の日程通りですが、羽田から出発し、岩国錦帯橋空港へ。般若姫をまつる大多満根神社を参拝の後、郷土色あふれる昼食をお召しあがり頂き、船より瀬戸内の潮流を体験。般若寺へ参り、お護摩で願い事祈願の後、室町時代の町割りが現在も続き、街路の両側に江戸時代の商家の白い土塀の家並みが美しい柳井の宿へご案内します。(昭和59年国の伝統的建造物群保存地区) 2日目、富士山と同じ木花咲耶姫を祭る石城山へ、石城神社にての大護摩祈願田布施の里で直会の後、高速道路を経由し、岩国へ 3日目 宮島大聖院にて、秋の大祭 火渡りの体験の後、野趣あふれる一風変わった尚来の席にご案内します。岩国空港から羽田へ さまざまなサプライズ企画を満載しております。おたのしみに・・。

 

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    二人目:同行者

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    ※日中連絡可能な番号をお願いします
    メールアドレス:

    三人目:同行者

    所属団体または企業名:
    同行者名 [漢字]:
    同行者名 [ふりがな]:
    性別:
    生年月日:  年  月  日  満  才
    郵便番号:
    現住所:
    電話番号:
    ※日中連絡可能な番号をお願いします
    メールアドレス:

    四人目:同行者

    所属団体または企業名:
    同行者名 [漢字] :
    同行者名 [ふりがな]:
    性別:
    生年月日:  年  月  日  満  才
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